下諏訪町議会 2022-12-15 令和 4年12月定例会-12月15日-05号
○議長 岩村議員。 ◆岩村議員 賛成討論をさせていただきます。 今、議会に対して町民の関心はどこにあるか。議員の資質、一人一人の資質を町民は見ているんです。それは私も見られています。ですけれども、資質に関して手厳しいことを私は耳にします。それは各個人が資質を上げるといっても、町民の声として、それじゃあ議会の資質が上がったかといっても、それはどうにもならないことだと思います。
○議長 岩村議員。 ◆岩村議員 賛成討論をさせていただきます。 今、議会に対して町民の関心はどこにあるか。議員の資質、一人一人の資質を町民は見ているんです。それは私も見られています。ですけれども、資質に関して手厳しいことを私は耳にします。それは各個人が資質を上げるといっても、町民の声として、それじゃあ議会の資質が上がったかといっても、それはどうにもならないことだと思います。
○議長 岩村議員。 ◆岩村議員 ということは私が見たのは直近で、その前にしてあって、それで応募があるから今のホームページからそこは削除してあるという理解でいいですか。 ○議長 総務課長。 ◎総務課長(増澤) お話しのとおりでございます。 ○議長 岩村議員。
○議長 岩村議員。 ◆岩村議員 ただいま御提案がありました木村一恵さんにつきまして、私が同じ行政区に住む者として、賛成の立場から討論させていただきます。 木村一恵さんは、第7区東山田にお住まいでございます。先ほど提案説明でも触れておりましたが、平成25年度には社中学校のPTA副会長を務められ、また、消防音楽隊に入団されているなど、各方面で精力的に御活躍されております。
○議長 岩村議員。 ◆岩村議員 今のデメリットをお聞きしますと、そのデメリットをメリットに変えていくという方法もあると思います。 ちょっと具体的な話に次は移りますけれども、湖周は一つという合併の進め方についてどう考えるかを質問させていただきます。
○議長 岩村議員。 ◆岩村議員 まず給湯状況において、未給湯、一時休止が47件、78口で、4.4%減とあります。前年、令和2年度において調べましたら、31件、62口で、減少傾向にあります。
○議長 岩村議員。 ◆岩村議員 今言われた99億円という金額が、国で言われる期末の借金の総額、先ほど言った1,241兆円というような考えたでよろしいでしょうか。 ○議長 総務課長。 ◎総務課長(増澤) 国の借金の総額を町に当てはめるということでありますけれども、公債費の関係で言えば、先ほど私のほうで答弁させていただいた数字が当町の公債費ということになります。 ○議長 岩村議員。
○議長 岩村議員。 ◆岩村議員 ページ、7ページの観光費に関しましてお尋ねします。関連資料を頂きまして、実行予算収支見込みにおける数値を見ますと、観覧席が中止になったことにより決算見込みが減少するはずであるところ、逆に212万9,299円増えていることが分かります。補正の要因がコロナ対策と山出しの中止の影響によることは分かりますが、事前に予測できた部分もあります。
○議長 岩村議員。 ◆岩村議員 修正動議に対しまして賛成の立場から討論いたします。 予算編成に当たっては、町民のためには1円の無駄もない予算編成が大事だと思います。無駄とは役に立たないこと、それをしただけのかいがないことです。移住交流総合拠点整備事業に関して、旧矢崎商店の購入に関しては反対します。 下諏訪町に住みたいといって移住してきた彼の話をします。
農地の点については、昨日、岩村議員のほうからも質問があって答弁がありましたので割愛していきたいと思います。いずれにしろ遊休農地が増大して、これをこのまま放置していくのではなく、やはり活用していくという、そういう方向を思い切って取っていく。あるいは農業の後継者が農業を継いでいける、そういったような施策を取っていただきたい。そのようなことをお願いいたします。
○副議長 岩村議員。 ◆岩村議員 ただいまの答弁をお伺いしますと、町の中ではSDGsはスタートラインに立ったような感じがします。今長野県でも企業がSDGsにもう取り組んで、何を取り組んでいるかというものを新聞紙上でも発表されています。
○議長 岩村議員。 ◆岩村議員 加入金の改定ですけれども、どのように算定基準ですか、決められたかということと、それから新規の加入者を予想としてはどのぐらい得られると想定しているかをお聞かせください。 ○議長 建設水道課長。 ◎建設水道課長(北澤) お答えいたします。
○議長 岩村議員。 ◆岩村議員 私も国のほうと地方の関係の中において、非常に信頼関係が築かれていると思いますので、林議員の動議に関して賛成いたします。 ○議長 動議に賛成される方がおりましたので、動議は成立いたしました。 これより林議員の動議を議題といたします。 採決を行います。林議員の動議に賛成の方は挙手願います。 〔 挙手少数 〕 ○議長 挙手少数。
○副議長 岩村議員。 ◆岩村議員 当初、宅建業者会として私もその企画に少々携わらせていただきました。今下諏訪の抱える問題として人口減が挙げられています。
議席6番岩村議員から退席の申出があり、これを了承しましたので御報告いたします。 △<付託議案の委員長審査報告、討論、採決> ○議長 それでは、休憩中に御審議いただきました議案について、一般会計予算決算審査特別委員会の審査報告をお願いいたします。金井敬子特別委員長、登壇の上、御報告ください。 ○議長 金井委員長。
○副議長 岩村議員。 ◆岩村議員 私の支持者から、あいさつ運動ということで今日擦り寄って行ったら、ある支持者から注文がメールで来まして、ちょっと頭が痛いところもありますけれども、読ませていただきます。 私の住む地域の地区社協が小学校校門前に並んで登校する児童に挨拶を強要しています。
○議長 岩村議員。 ◆岩村議員 質問ナンバー2番、議席6番、岩村清司でございます。 まず、下諏訪町文化遺産登録について御質問します。現在、町の文化遺産等はどのように保管・保存されていますか。まずそこからお願いします。 ○議長 産業振興課長。 ◎産業振興課長(増澤) お答えいたします。
○副議長 岩村議員。 ◆岩村議員 予算の中を、ちょっと私のほうで、どう立てたかというのを予算書の中で見ると、まず町長のほうはマイナス5%シーリングの予算で支出予算の抑制を図るというのがメインだったと思うんです。
○議長 岩村議員。 ◆岩村議員 まず、使用料の設定基準をどこに求めたかということで、他の施設との整合性ということで、例えば諏訪湖ハイツと比べて結構高いと思いますけれども、そこら辺のところはどうでしょうか。 また、パルクールエリアの運用についてです。子供が大人のエリアに入り込むなど、安全性対策等についてはどのように考えているか。
○議長 岩村議員。 ◆岩村議員 今、デジタル化の話がちょっと出たんですけれども、国がデジタル庁をつくってやろうとしていることが新聞を見ても、どこまでやるか、マイナンバーができて、じゃあそれにひもづけて免許証をやると。
○議長 岩村議員。 ◆岩村議員 これからコロナ対策なんですけれども、多分まだ収束できないんじゃないかなと思うんですけれども、どんなような形で考えているんでしょうか。 ○議長 教育こども課長。 ◎教育こども課長(本山) コロナの関係につきましても、プロポーザルをする際に各者からどんな対策が取れるかということを提案いただきながら選考してきた経過がございます。